ボーっとしています

しばらく忙しかったのですが勤務先の創立記念日ということで急遽のお休み。今日はゆっくりしようとゴロゴロしてます。
で、ふと思いついてマスヒツにメールしました。まっすーの目に入ってくれればいいな…
以下、メール本文(携帯で作成、見直しなしです汗)
「まっすー、こんばんま。
続テゴマスのあいを間近に控えいかがお過ごしですか?
グッズが増えるのも楽しみですが、ライブ自体も単なる追加公演でないことを期待しています(`∇´ゞ
体調を万全に整えて悔いのないライブをエンジョイしてください(´∀`)

さて、テゴマスライブも一段落となり、ファンが次に期待してしまうのはやはり『NewS』ですよね!『NewSのシングル』『NewSのアルバム』そして『NewSのライブ』!!!
最近のジャニーズライブは「少しでもファンの近くへ」という構成が目立っていますね。(全てとはいいませんが)
もちろん嬉しいことですが、これが本当にファンが求めていることでしょうか?
もちろん運よくいい座席のチケットが当たって、近くにメンバー来た!触れた!など、本当にその人にとっては一生の思い出になるかもしれません。構成で花道を歩く機会を増やせばそういう子が一人でも多く増えるかもしれません。しかし二階・三階の人達はそれをボーっと見てるだけしかできません。ファンサしている間はもちろん踊れないので、歩きながらの中途半端な歌を聞くしかできません。ファンサが多い構成はそれにお金を払ってる状態になります。これはNewSに限り話しかもしれませんが、ただでさえ全員集まることが少ないグループなのに花道歩く構成にすると結局バラバラになってしまうんですよね…。これが本当に寂しいんです。
こんな風に感じているので、どんなに遠くてもメンバーが全員集中して歌って踊ってる姿がいっぱい見たいなと切に願います。それは確実に花道歩く構成のライブよりもたくさんのファンの子の心に残るかと思います。それは前回や今回のテゴマスライブを見て確信しました。一曲一曲心をこめて披露することで一番後ろのファンの子も満足して帰ることができるんだなと初めて実感しました。
今度のライブは「10年後も『あの時のNewSのライブ楽しかったよね!!!』と語り継がれるライブ」を目指して欲しいなと思います。
構成・演出、どんなに拒否されても簡単には意見を下げず一生懸命にプレゼンしてくださいね(笑)

今度は歌って踊るNewSの増田貴久くんに会えるのを楽しみにしています(´∀`)」